当館について


沿革


当館はロックフェラー財団の援助のもとに建設され、昭和40年に開館しました。これは、当時進められていた東京大学附属図書館改善計画の中で、米国の先進的な図書館の経験に基づく助言を得、それまで各学科、講座に分散していた図書、雑誌を集中することにより、利用を中心とする近代的な農学図書館の実現を目指したものでした。

このような理念の下、当館は学部内外の教員や学生のための教育・研究施設として重要な役割を果たしてきました。またその実績の上に立って、昭和52年には文部省(現・文部科学省)より農学系外国雑誌センター館の指定を受け、農学および生物学分野の外国雑誌を体系的に収集し、全国の大学、研究機関の研究者の利用に供する全国共同利用施設として、学内外からの多くの文献供給要請に応えています。

事項
1956
(昭31)
2月 附属図書館長に農学部図書館の整備を申し入れ
1958
(昭33)
10月 ロックフェラー財団に図書館建設の援助を要請
1965
(昭40)
5月 農学部図書館開館
1977
(昭52)
9月 農学系外国雑誌拠点校(後にセンター館と改称)に指定される
1980
(昭55)
5月 開館15周年記念行事(講演会、懇親会)開催
1994
(平6)
11月 別館増築工事完了
2000
(平12)
3月 農学部創立125周年記念図書館所蔵資料展示会開催
2001
(平13)
1月 農学生命科学図書館に改称
2006
(平18)
9月 耐震強度低下のため本館閉鎖
2008
(平20)
10月 本館耐震改修工事着工
2009
(平21)
7月 本館リニューアルオープン

歴代館長

館長名 学科・専攻 在任期間
1 古島敏雄 (農業経済学科) 1964.10-1968.03 1~2期
2 有賀久雄 (農業生物学科) 1968.04-1970.03 3期
3 中村道徳 (農芸化学科) 1970.04-1974.03 4~5期
4 緒方博之 (農業工学科) 1974.04-1976.03 6期
5 倉田悟 (林学科) 1976.04-1978.03 7期
6 江草周三 (水産学科) 1978.04-1980.03 8期
7 白井清恒 (農業工学科) 1980.04-1982.03 9期
8 田村学造 (農芸化学科) 1982.04-1984.03 10期
9 松本義明 (農業生物学科) 1984.04-1986.03 11期
10 矢野俊正 (農芸化学科) 1986.04-1988.03 12期
11 石津敦 (林産学科) 1988.04-1990.03 13期
12 南雲秀次郎 (林学科) 1990.04-1991.03 14期
13 木谷収 (農業工学科) 1991.04-1993.03 14~15期
14 室伏旭 (農芸化学科) 1993.04-1995.03 15~16期
15 大熊幹章 (林産学科/生物材料科学専攻) 1995.04-1997.03 16~17期
16 田中学 (農業・資源経済学専攻) 1997.04-1999.03 17~18期
17 上野川修一 (応用生命化学専攻) 1999.04-2003.03 18~20期
18 岩本純明 (農業・資源経済学専攻) 2003.04-2005.03 20~21期
19 長澤寛道 (応用生命化学専攻) 2005.04-2009.03 21~23期
20 本間正義 (農業・資源経済学専攻) 2009.04-2013.03 23~25期
21 清水謙多郎 (応用生命工学専攻) 2013.04-2017.03 25~27期
22 松本武祝 (農業・資源経済学専攻) 2017.04- 27期~

規則

  • 農学生命科学図書館規則 (H24.12.20改正)PDF(size 105KB)
  • 農学生命科学図書館利用規則(H28.3.17改正)PDF(size 159KB)

過去に行われた展示会

農学部図書館所蔵資料から見る「農学教育の流れ」(平成12年3月27日~3月31日)