東京大学農学部創立125周年記念農学部図書館展示企画
農学部図書館所蔵資料から見る「農学教育の流れ」
 
肥培論
フェスカ (Max Fesca) 渡部朔訳 

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Max Fesca (1846-1917)
明治13年駒場農学校教授として招聘された。農科大学教授を歴任、日本にドイツ農学を普及させた。著書を代表するものに「日本地産論」がある。

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