50周年お祝いメッセージ

利用者の皆様や農学生命科学図書館ゆかりの皆様からメッセージをいただきました。

修了後も頻繁に利用しています。

農学系資料の豊富さと使いやすさは国会図書館を上回ると思います。
今後も色々な資料の収集お願いします。最後に50周年記念お祝い申し上げます。

50周年、おめでとうございます。

調べものをする時や少しゆっくりしたい時に利用するのですが、とても快適で重宝しています。これからもよろしくお願いします(^^)

開館50周年おめでとうございます!

農図にはたまに伺うくらいなのですが、 来るたびに館内の木の暖かい雰囲気に癒されています。
のうとくんは、駒場のこまとちゃんと先輩・後輩ということなので、 いつか二人(?)の対談(?)など見てみたいです。
あと密かに気になっていたのですが、のうとくんはなぜ ちょっとナナメになっているんでしょうか…? (建物はナナメじゃない…ですよね…?)
これからも図書館と、のうとくんのますますのご活躍を 楽しみにしています!

Happy Birthday のうとくん

意外や意外、50歳なんですね。まだまだ職員の間では周知されていないかも…。
cuteなのうとくん もっと前にグイグイ来てください!

50周年おめでとう!!!

東大1快適な図書館だと思います
これからも利用させていただくのでよろしくお願いします

のうとくん50才のおたんじょうびおめでとう

目と口がかわいくて癒されます…普段は本郷いるけど、弥生に時々遊びに来るからね!

50歳 のうとくん!

50年、東大生の研究を支えて頑張っているのうとくん、頼もしいです。 これからもよろしくお願いします。 おめでとう!!

弥生の風に包まれてこれからも・・・

本郷キャンパスではないけれど、弥生キャンパスなの? それとも本郷キャンパス弥生地区なの?。
ちょっと中途半端な場所に農学生命科学図書館はあります。
でも、そのちょっと中途半端でコンパクトな弥生地区だからこそ、 一歩踏み込めば独特の雰囲気で私たちを迎えてくれます。
農学生命科学図書館には3年間お世話になりました。
農学生命科学図書館と言えば、色に例えると緑。 そして猫、金魚、狸、桑、梅、桜と、必ず生き物とリンクして、 ほっこりとした思い出がよみがえります。
そうした雰囲気は自然と、働く私たちをやさしく包んでくれました。 のびのび生き生きとした風土で50年間。
農学生命科学図書館で働いた先輩から後輩たちへ ”みんなで良い図書館を作ろう”という雰囲気は、 今も脈々と引き継がれています。
弥生の風に包まれて今までもこれからも、 農学生命科学図書館はきっとのびやかに成長して行くことでしょう。
皆様の温かいご支援、これからもよろしくお願いします。

開館50周年おめでとうございます。

50年前、研究室に点在していた図書を「みんなが利用できるように」結集させて誕生したというこの図書館。 これからもそのスピリット通り、農学生命科学研究に携わる人々に開かれた、知の中心的存在であり続けて下さい。

農学生命科学図書館50周年おめでとうございます!

紙から電子へ、手書きからパソコンへ、時代の変化に合わせて図書館も変わっていきます。
今後も学習や研究の役に立つ講習会を一緒に作っていきましょう。 のうとくんもぜひ受講してね!
GACoSより

のうとくん 50歳おめでとう!

フレッシュにデビューしたと思ったら、同世代なのでびっくり。 若返り手術(たいしんかいしゅうこうじ)したことも分かっちゃいました。
「サービスいまむかし」拝見しました。改めて50年の歴史を感じています。
農図は利用者との距離の程よい図書館だと思います。
今後もますますの充 実・発展をお祈りします。 100年目指してがんばってください。

50周年おめでとうございます。

農図さんの開放的な雰囲気と、入口であたたかく出迎えてくれるのうとくんが好きです。 これからもよろしくお願いいたします。

祝農図50才!

平成16(2004)年4月の国立大学法人化の年から平成23(2011)年3月まで、7年間農学生命科学図書館に勤務しました。一番厳しく感じたのは平成20年の耐震改修工事です。
耐震強度が極端に低いことが判明して、本館を閉鎖し別館のみで業務を行いながら、工事の予算がつくまでに2年間待つことになり、他の図書館・室の耐震工事が次々と始まっていくのを情けない思いで眺めていました。
しかし、スタッフ全員で検討する時間ができたと発想を変え、耐震、利便性の向上、バリアフリー化等について先行部局の事例を参考にじっくりと方針を立てていきました。 この間のことは、当時の館長の長澤先生がメッセージに詳しく書いて下さいましたので、ここでは省かせていただきます。「農学生命科学図書館の耐震改修工事について」をどうぞご覧下さい。
設計の段階で生物材料科学専攻の稲山先生と社会人の大学院生の方々のサポートをいただいたこと、また、内装に北海道演習林産出の樹齢200年のマカバを使わせていただいたことが深く心に残っています。
ひとつの学部の中に、多様な専門性があることを目の当たりにして「こんなことができる部局は他にはないね」と皆で喜びあいました。
工事が終わって約2年後、定年まであと半月余りになった時、東日本大震災が発生しました。工事のおかげで重大な被害はなかったので、被害を受けた図書館と利用者を支えるために開館を続けることにしました。
今は利用者として時々「農図」に行き、1階の細長い窓と、数年経ったマカバの色がいい感じに変わっていくのを見て穏やかな気分を味わっています。 50代になった「農図」が、これから先も思索の場として多くの方々を支え続けることを願っています。

農学生命科学図書館50周年おめでとうございます!

のうとくんの堂々とした佇まいに癒されます。
こまとちゃんにお祝いされても微動だにしていないようでしたが、のうとくんはどのように動くのか。 そもそも動けるのか。気になって夜も眠れません。 続報をお待ちしております。
100周年まであと50年、引き続きのご活躍をお祈り申し上げます。